ラフォーレ原宿に行ってきました。
知っていますか!ラフォーレ原宿って2007年まで北九州(小倉)にあったんだけれども、
その名前は「ラフォーレ原宿・小倉」
「ラフォーレ原宿・小倉」
ラフォーレ原宿・こくry 0ω0)←
豆知識でした(豆)
***
セールの最終日の終わりには、
「爆発タイム」というものが各店(?)で催されて、
大変な騒ぎになるのです。それがもぉ本当に、何かの法律に抵触しているでしょうこれはとか言うくらい、
ものすごい騒ぎなのですよ。
どれくらいの騒ぎかというと、
台の上に立ったショップ店員さんが音楽に合わせてメガホンをバンバン洋服のラックにたたきつけながら洋服を振り回して何割引かを大声で踊りながら説明するくらいですYO^^
店の内装、雰囲気、ブランドの意味、おしゃれなショップ店員さんとか、
結構無視^^;
良い意味で、洋服を安くGETするということに対して場が最適化されているというか、
最適化されている中でかなりCHAOSな閉鎖空間が出来上がっているというか。
でも、セールが楽しいのは、やっぱり洋服を安くGETできれば良い人もいればそれだけじゃないところに理由があるのかもしれません。だって、洋服を安く手に入れるだけでいいのならば、リアル店舗なんて必要ないもんね。とっくに通販に淘汰されていると思う。あ、それは普段の買い物でもそうか。
何が言いたいのかわからなくなってきたぞ。
ああ、ボクは
NO ID.で黒Tシャツ一枚、インナーパンツ一枚買いました爆発タイムプライス1000円ナリって書きかけてインナーが入っているかと思っていたプラスティックのケース開けてみたら、なんと同じ黒Tシャツが出てきてかなりしょぼんぬなっちゃいました ノω^)あちゃー 黒Tシャツならヴぁでも、使うから良いですね。
正直老化が進んでいるのか、今年の爆発タイムは自分の脳みそ爆発しそうでした
(定価から半額の商品が更にレジで40%引きとか書かれている張り紙見て、おわ90%オフじゃん90%オフ!?え。うそうそ、安すぎるとか言ってた(笑))
ラフォーレ原宿のセールへは行ったことがない方は一度行ってみると良いです!東京の隠れ名物かも
洋服なんてどうでもいいって思っている人がいるのに対してこんなにも甚大なエネルギィを費やして洋服を手に入れようとしている人もいて・・・と思いをめぐらせながら寝る用意をするのであった。
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